30MM 1/144 エグザビークル(タンクVer.)[オリーブドラブ]作例|eEXM-17As アルト・アルドルブシステム機 (ALTO・ALDOLFR System Machine)|プラばか

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eEXM-17As アルト・アルドルブシステム機 (ALTO・ALDOLFR System Machine)

投稿:2022-08-27 14:06:28

更新:2022-08-27 14:06:28

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ABOUT作品について

<説明>
☆“eEXM-17 アルト[グリーン]“と、”エグザビークル(タンクVer.)[オリーブドラブ]“2機と、MG陸戦型ガンダム付属の180mmキャノンと、ダークイエローのプラバンから、”機動戦士ガンダム MS IGLOO“登場のモビルタンク”ヒルドルブ“のようなEXMを作ってみました。
☆タンク型エグザビークル2機で戦車を作りました。
☆アルトの上半身と下半身が90度曲がるように、腹部にアームを取り付けたアルトを匍匐(ほふく)させた状態で戦車に乗せて、腰部下でアーム接続し、足裏を戦車の一番後ろのキャタピラを起こした板に置き、腕を戦車甲板において、手で戦車に取り付けたグリップを掴んで、アルトを戦車に固定しました。
☆ダークイエローのプラバンを切り出して、肩の装甲板、足のアーム可動式装甲板を作り、足のL型装甲には裏側に斜めにプラバンを接着して補強し、ヒルドルブの可動装甲のようなものを作りました。
☆主砲は、MG陸戦型ガンダム付属の180mmキャノンにアームを接続してアルトのバックパックに可動式で接続しました。
☆バックパックに、30MMキットのジャンクパーツで作った計測器のセンサーユニットを取り付けました。

☆戦車本体はセンサー付きロイロイで自立運用できるので、戦車前部の中央に、センサーシールを貼ったロイロイを、下部にランナーを差し込んで戦車に固定しました。

☆ヒルドルブのように、腰部下部のアームと、腹部パーツの後ろを切り落とす&HGBCバトルアームアームズのアームを取り付けて上半身と下半身が90度曲がる腹部関節を軸にして、上半身を起き上がらせることができます。また、手からグリップを、腰部下部からアームを取り外すことで、主砲を抱えて射撃できるアルトを分離し独立行動できます。

☆頭部(のバイザー)と肩部と胸部には、30MM 長距離狙撃用オプションアーマー[アルト用/ダークグレー]の対応する各ユニットを取り付けました。
☆ヒルドルブの可動式の作業用アームみたいなアームとして、拠点攻撃用オプションアーマー ラビオット用 ダークグレーのアームに、バトルアームアームズのアームを接続して延伸し、肩部に取り付けました。
☆アルトのライフル右側面に二か所穴をあけ、前にグリップ、後ろにランナーを接続し、右手側面に取り付けました。起き上がり時のアームライフルの装備になります。

☆拠点攻撃用オプションアーマー ラビオット用 ダークグレー付属のホイルシールの金属緑色の部分を、使い捨ての綿棒を使って、アクリジョンの蛍光グリーンで塗装し、そのままか、デザインナイフで切り出して、以下の箇所に貼り付けました。ブラックライトで発光します。

・頭部スコープ
・ロイロイ前面(センサー)
・180mmキャノンの前面の左側突起(センサー)
・バックパックの計測器センサーユニット
・右手側面に取り付けたライフルのスコープ

☆戦車側面装甲とダークイエロープラバンの肩部と脚部装甲に、30MMキットのナンバーデカールを貼付しました。番号は初号機なので、01、としました。

【改造箇所】
・アルトの腹部:腹部のわっかのパーツの後ろを下を少し残して切り取る。HGBCバトルアームアームズのアームパーツを腹部わっかパーツを入れて下半身のポリキャップと上半身の間に仕込み、上半身と下半身が後ろにL字90度に曲がるようにする。
・アルトと戦車の接続:アルトの股下の穴(飾り台などを接続する穴)と、戦車の穴とを、HGBCボールデンアームアームズとランナーで作ったアームで可動式に接続。
・アルトのライフル:左側側面に穴を2か所あけ、後ろにランナーを仕込んでアルトの右腕の側面と接続してアームライフルにし、前の穴にエグザビークルのグリップを仕込んで、アームライフルを保持するときのグリップにしました。
・アクリジョンの蛍光グリーンを使い捨ての綿棒で塗装した金属緑色のホイルシールをそのままか切り出して、各所に貼付しました。ブラックライトで発光します。
・ロイロイの下部の穴と戦車をランナーで接続しました。また開発過程でオミットしましたが、ロイロイ頭部にネオジウム磁石を仕込んでいます。
・エグザビークルの主砲2つをT字ランナーで接続して、エグザビークル本体と接続してます。
・バックパックの右側とMG陸戦型ガンダムの180mmキャノンをアームで接続し、キャノンの前方右側にランナーを仕込んで、アルト単独行動時のキャノンを保持するグリップにしてます。また左側には上記ホイルシールを仕込んで、センサーにしてます。
・バックパック左側には、アルトの保持するナックルパーツを改造した計測器を取り付け、ホイルシールを貼り付けてセンサーにしてます。
・エグザビークルの中央側面に位置する装甲板:アルト肩部からランナーでダークイエロープラバンを可動式で取り付け。
・エグザビークルの中央側面と上部に位置する装甲板:アルト脚部にアーム接続で、L字型に加工して裏側を補強したダークイエロープラバンを可動式で取り付け。
・エグザビークル前方:アルトを保持するためのグリップを左右1個ずつ取り付け。
・エグザビークルで作る戦車の構成は写真参照をお願いします。

<ネーミング>

☆”機動戦士ガンダム MS IGLOO“登場のモビルタンク”ヒルドルブ“のスペルをもじって、アルトの言葉を入れてみました。”アルドルブ“という名称そのままより、変形分離独立可動できるシステムとして、アルト・アルドルブシステム機という名前を付けました。

***

使用キット
1) 30MM 1/144 eEXM-17 アルト[グリーン]
2)30MM 1/144 エグザビークル(タンクVer.)[オリーブドラブ]
3)30MM 1/144 拠点攻撃用オプションアーマー[ラビオット用/ダークグレー]
4)30MM 長距離狙撃用オプションアーマー[アルト用/ダークグレー]
5)MG 1/100 RX-79[G] 陸戦型ガンダム
6)HGBC 1/144 ガンプラバトルアームアームズ

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