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KITベースキット
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ABOUT作品について
ドーベンウルフを1週間ほどでさっくりと作ってみました
改修ポイントは腰延長&ディテール追加、足首と肩の接続部変更などです
ハンドパーツは自作のものを使用しました
バーニアの金には真鍮粉を使用し、通常の塗装とは少し違った質感に仕上げています!
薄々加工とセットで運用するとプラに見えないような質感になるのでオススメです!!
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くつつら2015-06-02 18:45:50
>もできよさん
ありがとうございます!
エッジは実は気を使って処理しました
と言っても、なにか特別な工作をしたってわけではないんですけどね。。 -
もできよ2015-06-01 19:39:12
グリーンとレッドの色味が絶妙ですね(^^
各パーツのエッジの冴えが素晴らしいです。 -
どる2015-06-01 01:16:57
ありがとうございました!
くつつらさんのをベースに色々試して遊んでみたいと思います! -
くつつら2015-05-31 22:15:54
>どるさん
いえいえ、ご質問はウェルカムです!
クリアーはフィニッシャーズのオートクリアーを専用シンナーで3倍希釈、万年塗料皿1杯に対してタミヤの調色スティックのスプーン部分山盛り2杯程度の真鍮粉を混ぜて吹いています
吹き方はメッキシルバーと一緒で噴霧量・エア圧ともにかなり抑えめでふんわりと吹くと良いと思います
粒子は相当細かいらしく、0.3のハンドピースでショボショボっと吹いても詰まり等は全く感じられません
粉自体は金属そのもののため、長時間空気に晒すと酸化するようです
今回塗装したものは塗装後1週間ほど経ちますが、まだ酸化したり曇ったりということはないようですね
他にも何かご質問があれば、私に分かる範囲であればお応えしまーす! -
どる2015-05-31 22:07:00
貴重な情報ありがとうございます!
最初は、くつつらさんの希釈倍率で試したいと思っておりますので、何度も質問すいません;
ラッカークリアは何対何の希釈でよろしいでしょうか?^^; -
くつつら2015-05-31 16:05:56
>どるさん
ありがとうございます!
真鍮粉はFOK藤倉応用化工株式会社さんが発売しており、塗装に使用する場合ラッカークリアーに少量混ぜて使います。
隠蔽力は非常に強いですが、下地の影響は強く受けるようで、しっかりした黒下地が準備できれば写り込むほどの光沢が得られ、粒子の細かい赤金塗装が可能になります
色味はクレオスの9番ゴールドに近いと思います
どるさんなら有効に活用できる場面は多いかと思いますよ(*´ω`*)
購入時、量がすごく多いので身近なプラモ仲間と共同購入されるのがオススメですよ~ -
どる2015-05-31 13:40:42
いつもながら丁寧な作りと美しい塗装に感動します。
真鍮粉塗装に興味を持ちました^^
普通にエアブラシで行うのでしょうか?
自分は全く分からないので宜しければ塗装の方法をご教授して頂ければと思います。
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