HGUC デルタプラス作例｜MSN-XA1　シュバルツァ･クレーエ｜プラばか

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ABOUT作品について

ドーモ、ミナサン。keronでございます。
前回から製作途中のものをちょくちょくあげてましたが、遂に完成しました!
元のキットから弄った所は
･色の変更、肉抜き穴埋め
･顔パーツをEx-S、腰ブースターはデルタカイ、シールドを百万式の余りパーツから製作
･V字アンテナ、水平尾翼を追加
･主翼を前進翼に変更し、キットのカナード翼からジャンクパーツで変更
･設定として、ライフルは地上用と宇宙用に分けました
モデルは、当初はSu-47でしたが気付けば色んな所の戦闘機が混ざってしまって現在の姿になりましたw

※以下、オリジナル設定※

MSN-XA1 シュバルツァ･クレーエ

デルタガンダムの量産を目的として宇宙世紀0090年にアナハイム・エレクトロニクス社が開発した試作機「デルタプラス」。量産を前提として作られたがその性能は非常に高いものだが、様々な問題があり未だに量産に至っていないのが現状である。
量産されていないが様々なバリエーションが既に複数存在しており、そのうちの1つが本機体である。
運動性能を上げる為に主翼は前進翼に置き換えられ水平尾翼が追加されたことによりWR形態時における運動性能が向上しドックファイトに強くなっている。
更には機体の最高速度や加速度も強化する為に腰にはデルタカイのものが使用されておりこれにより最高速度や加速度が向上している。